IBM、第4四半期決算を発表--2012年と2015年の業績見通しは維持
2012-01-20
IBMが2011年第4四半期決算を発表した。利益は堅調だったが、売り上げは295億ドルで予想を下回った。同社の2012年と2015年の業績見通しはこれまで通りとなっている。 IBMの発表によると、第4四半期の利益(http://www.businesswire.com/news/home/20120119006537/en/IBM-Reports-2011-Fourth-Quarter-Full-Year-Results)は55億ドルで1株あたり4ドル62セント、諸費用などを除外した非GAAPベースの利益は1株あたり4ドル71セントだったという。 アナリストらは、第4四半期の利益を1株あたり4ドル62セント、売り上げを297億ドルと予想していた。 第4四半期の売り上げは4%増だったが、IBMの最高経営責任者(CEO)であるGinni Rometty氏は、2015年通年の営業利益1株あたり20ドルに向けて順調に進んでいると述べた。アナリストらは、Rometty氏がIBMの2015年の見通しを維持するか注目していた。 IBMの見通しでは、2012年通年の利益を非GAAPベースで1株あたり14ドル85セント、GAAPペースで1株あたり14ドル16セントとしている。アナリストは1株あたり14ドル82セントの利益を予想していた。