TPCマーケットレポート「2012年度毛穴・ニキビケア商品の市場分析調査」を発刊!-高まる清潔志向と商品の多様化がけん引する毛穴・ニキビケア商品市場-
2012-01-12
概要
2010年度の毛穴・ニキビケア商品の市場は前年度比16.3%増の557億円で推移している。近年は、幅広い層で清潔志向が高まると同時に、新商品の発売や既存品の刷新により商品が多様化している。さらに、各メーカーがインターネットによる情報発信や販促活動を強化していることに加え、通販サイトによる販路の拡大も奏功し、市場を底上げしている。
毛穴ケア市場では、皮脂や角栓の除去を主目的とした洗顔料やマスク・パックに加え、肌や毛穴を引き締め、ハリ感アップや保湿効果などを謳った美容液や化粧水が増加している。これらの商品は、アンチエイジング効果を期待する女性からの支持を獲得しており、市場は近年、2ケタ成長を維持している。
ニキビケア市場では、大人ニキビに悩む女性に加え、肌を清潔に保ちたいと考えるティーンや男性が増加。また、ニキビケアに加え、保湿や美白効果が期待できる商品が増加しており、需要のすそ野を拡大している。これにより、市場は近年、堅調に推移している。
当資料では、毛穴・ニキビケア市場の参入メーカーの動向や商品展開状況を分析するとともに、メーカー別・分野別・ブランド別・機能別・剤型別の市場規模を算出。需要が拡大している同市場のトレンドや背景・方向性を探っている。